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金市場の推移

2022年7月19日
週明け18日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、3日ぶりに反発した。
外国為替市場では、この日対ユーロでドル安が進行。
米連邦準備制度理事会(FRB)が市場の予想ほど積極的なペースでの利上げには踏み切らないのではないか、との見方も広がり、金が買い戻された面もあった。
金は1714.395ドルで寄り付き、午前は1723.65ドルで値決め。
2022年7月15日
14日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げに踏み切るとの懸念が強まる中、反落した。
この日の外国為替市場では、ドルが主要通貨に対して強含み、ドル指数は約20年ぶり高値まで上昇。
ドル建てで取引される金塊相場を圧迫した。
金はインフレに対するヘッジとみなされているが、金利上昇局面では利子を生まない金への投資妙味は損なわれる。
金は1727.725ドルで寄り付き、午前は1716.15ドルで値決め。
2022年7月14日
13日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロのドル高が一服したことを受けて、3営業日ぶりに反発した。
朝方に米労働省が発表した6月の米消費者物価指数(CPI)は、前年同月比9.1%上昇となり、約40年ぶりの高水準となった。
これを受け、ドルの対ユーロ相場は一時パリティー(等価)を上回った。
ただその後は反動からユーロの買戻しが進み、ドルが反落するのにつれて割安感から金相場も買いが優勢となった。
金は1725.695ドルで寄り付き、午前は1728.90ドルで値決め。
2022年7月13日
12日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、金利先高観を背景に続落。
主要中央銀行が高インフレ抑制に向けて、相次ぎ積極的な金融引き締めに踏み切っており、金利は一段と上昇する見方が強まっている。
米労働省が13日に発表する6月の消費者物価指数(CPI)も強めの数字が予想されており、金利を生まない資産である金を買い替える動きが続いた。
金は1729.495ドルで寄り付き、午前は1734.35ドルで値決め。
2022年7月12日
週明け11日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、対ユーロでのドル高などを背景に、3営業日ぶりに反落。
ドル建て商品である金塊の割高感から、金の売りが膨らんだ。
景気後退リスクにもかかわらず、投資家はこのところ金よりもドルを選んでおり、ドルが約20年ぶりに高値を付けたことでほかの通貨保有者にとって金が割高になった。
金は1740.065ドルで寄り付き、午前は1737.40ドルで値決め。