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金市場の推移

2022年10月3日
週末30日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米物価関連統計やドル相場の動きを眺めて反発した。
この日発表された8月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前年同月比6.2%上昇となり、事前予想を上回る伸びとなった。
発表を受け、インフレエッジとしての金買いが優勢となる場面があった。
また対ユーロのドル小幅上昇する一方、主要通貨に対するドル指数の上昇基調が一服したことも材料視された。
金は1667.83ドルで寄り付き、午前は1672.75ドルで値決め。
2022年9月30日
29日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 米長期金利上昇を背景に3日ぶりに反落した。
米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅利上げを継続するとの見方が強まる中、米長期金利が上昇。
金利を生まない資産である金の弱材料となった。
29日の朝方に発表された4~6月期の米実質GDP(国内総生産)確定値は季節調整済み年率換算で前月比0.6%減となった。
改定値と変わらなかったが、マイナス成長が改めて確認されたことで売りが出やすかった。
金は1643.97ドルで寄り付き、午前は1646.60ドルで値決め。
2022年9月29日
28日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 ドルと米長期金利の上昇が一服したことを背景に続伸した。
この日の外国為替市場では対ユーロでドルが下落。
ドル建て商品である金の割安感が強まった。
米長期金利がいったん低下に転じたことも金利を生まない資産である金の下値を支えた。
また、急速な利上げに伴うリセッション(景気後退)懸念が広がる中、安全資産としての金も入りやすかった。
金は1623.345ドルで寄り付き、午前は1618.20ドルで値決め。
2022年9月28日
27日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金塊先物相場は、 主要通貨に対するドル上昇の勢いが一服したことなどを背景に 3営業日ぶりに反発した。
ドル指数が、前日の高値水準からは低下し、ドル建て商品である金塊の割安感から買いが入りやすかった。
金は1636.095ドルで寄り付き、午前は1632.60ドルで値決め。
2022年9月27日
週明け26日のニューヨーク商品取引(COMEX)の金塊先物相場は、 対ユーロでのドル高と米長期金利の上昇を背景に続落した。
米金利高に対する警戒感が、利子を生まない金の魅力をそいでいる。
金は1637.19ドルで寄り付き、午前は1647.00ドルで値決め。